実は、学生の頃、子供から大人、
大人から、次は何に変わるのか、本気で考えていました。
自分の身の回りには、人がいます。
たくさんの中には、たくさんの高齢の方がいます。
当たり前なんですが、
大人の次に変わるものは、ない。
高齢者だということに気がつきました。
大人以上の進化は、ないのです。
当たり前っちゃ当たり前。
でも、ほとんどの人が、そのことに気がついていない。
ここで、気づいたのは、
限りがあるとすると、
時間と、お金とどっちを選ぶだろうか。
ここで大事な話、
お金の話になりますが、
現実問題、
例えば、1億円の現物をもらえたとしても、
10億円、100億円まで、要らないな。
真面目にそう思うようになってきた。
というか、10億も、100億も、あまり変わらないかも。
と真剣に考えて、そう考えると、
多分、10~100億円まで、使い切れない。
だから、経済界の有名人は、使い切れないお金をどうするか、
持っていても、お金が死に金と変わるので、やっぱり、
何かいろんなことに使うのだろう。
できることなら、いろんな人がいるから、
起業支援とかに、お金を投じても面白いかもしれない。
だから、
社会貢献や、寄付することに目を向けるのだろうと思います。
現実問題、お金が欲しいと思う人は、たくさんいるけども、
時間が欲しいと言う人は、なかなかいない。
人に、お金と時間のどちらが欲しいと聞かれると、
多分、9割の人がお金と答える。
でも、本当にそうだろうか、
幻想ではないだろうか。
お金は、つかっても、お金を得る方法があれば、繰り返し、もどりますが、
時間は、今をつかうので、
今の1秒が過ぎれば、1秒前には、二度ともどれないし、
1秒前は、誰も買えない。
1秒前は、10億、100億と引き換えしても、戻れない。
残りの一割は、時間と答える。
一割の人は、時間の貴重さに気づいているのかもしれない。
少し、現実的に恐ろしい例えをいうと、
自分が60歳になるまでのカレンダーを手にとって見た方がいい。
それこそ、自分のスマホにも、カレンダー機能があると思う。
そこで、60歳まで、すこし、カーソルを先にずらして、自分を年取らせて見る。
すると、意外に60歳にって早いもんなんだと気づく。
月ごとで、先に進ませれば、30歳ならば、360回で、60歳になる。
360回しかねーの。
恐ろしく、時間がないことに気づくはずだ。
自分は、かなり焦った。
単純に30歳の人は、残り360ヶ月経てば、60歳になるということです。
生まれてから、720ヶ月で、赤ちゃんも、60歳になるということです。
90歳までで、ようやく、1000ヶ月を超える領域生きることになる。
1000ヶ月しかねーんだね。
貴重な時間を、テレビを見る、スマホをいじる時間に最近は、使ってないだろうか。
それこそ、時間の無駄だ。
それは、お金の消費よりも、時間の浪費になってしまう。
お金の消費よりも、後悔すると思う。
口では、貴重な時間を。。といいつつも、
限りある貴重な時間を、俗にいう、暇つぶしに使ってしまう。
自分を、自由にするためになにもしていないってことだ。
本気で今の環境を自分がこうしたいことを実現するための努力をしてないこと。
多分、自分も、現実問題、生きるだけのためのお金があれば、
自由に暮らすと思う。
お金を自由に使うという意味ではなく、
ごく世間一般的な感じで、生活するという意味。
だから、本当にセミリタイヤとかあっていいとも思う。
本当に、定年まで、働く必要はあるのだろうか。
ほんと、素直に、正直に。
ここんとこ、今の年齢で気がついた。
お金に拘束されるよりも、時間に拘束される方が、今は、とても辛い。
女性も、お金よりも、時間を大事に使いたいだろう。
女性も、自分自身を輝かせられるのは、時間だとおもう。
リーマンだと、それが、時間的に拘束されているのに、普通だと感じるが、幻想にすぎない。
時間的自由は、以外と精神的にゆとりももたらすのではないだろうか。
不安ではあるが、お金を得る方法さえあれば、不安はなくなる。
お金持ちになりたい人は、どれだけのお金持ちを指すのだろうか。
お金持ちになりたいなら、お金持ちになることだけを考えればいい。
自分のお金持ち定義金額まで、増やしていけば良い話だ。
増しては、ある程度一定の金額になれば、お金がお金を生むような仕組みもあるだろう。
消費じゃなく、投資がある。
勉強が必要というのは、ここの投資部分だと思う。
お金は、使うだけとは限らないから。
そこは、お金の融通生を最大限に生かすことが必要だろう。
そこで、ようやく、増やし方は、ある程度、勉強が必要だ。
そこまでは、努力や、時間が必要だろう。
しかし、達成までは、そんなに難しくないと思う。
多分、努力次第で、なれると思う。
なら、努力とは何なのか、
たぶん、勉強しろとかになると思うが、
勉強は、必要と思うが、それだけじゃたりないと思う。
学式的なものではなく、人からも学びがあるなら、それも、勉強だ。
体力もいるし、頭も使う。そして、人も必要だろう。
人によって、お金持ちになるきっかけは、異なるんだとおもう。
だから、何がお金持ちにつながるかを考えることもありと思う。
人によっては、人のつながりが、お金持ちになるかもしれないし、
本当、素直にそう思う。
でも、生きるという意味では、その一割の人がもっとも正解と考え方になるのは、
30代以降かもしれない。
お金が欲しいことよりも、時間が欲しいことも気づかなきゃいけない。
でも、時間ができても、漠然とお金持ちになるためには、
何をすれば良いかわからない人がほとんどかもしれない。
お金を貯める、お金を貯めたら、お金がお金を生む仕組みを考える。
単純にいうと、そんな感じなると思う。
お金は、誰にでも、分かりやすい数字で表されます。
紙幣や、硬貨に価値を加えた形です。
その価値を人は、信じて、お金として生まれています。
必要なときに、お金を得ることも、できます。
価値があるから、かなりの融通性があるのが、お金の最大の特徴だと思います。
時間は、目に見えません、
時間を作るという言葉がありますが、
正確には、人生(自分が生きている間の)の中の自分の時間を使うということです。
時間を消費しています。
結局、時間を自由に使える人が一番幸せなのだと思う。
時間が自由になるのは、お金にも不自由しないことになるから。
とても、硬い言い方ですが、ここまで、言わないと時間の価値が分かりにくいと思います。
お金は、使うことで、経験が生まれます。
人にとっては、それが、消費になり、人によっては、
それが、投資になります。
消費と投資では、考え方だと思います。
マイナスに考える人は、消費と捉える。
プラスに考える人は、投資と考える。
なんとなく、実用本に書かれるフレーズにも、納得いく気がします。
なんで、投資なのかは、おそらく、それをさらにカテゴリーして、
経験をビジネスに自分で変えられるからだと思います。
物事は、常に、一方通行ではなく、双方向にもつながり、
応用することもできます。
ようは、物事をどう捉えるかです。
頭の良さとかは、記憶力だけではなく、本当にビジネスに変換できることことだと思います。
頭の使い方なので、どこの出身であるかは、あまり重要でないかもしれません。
ところで、もし、自分が経済に恵まれたとしたら、
次は、何を目的に目指すのだろうと考えると、
多分、時間を大切にするんだろうなーと思います。
ぎゃくに経済的に恵まれていなくても、時間の貴重さに気がつく人もいるでしょうから。
自分の目的を達成するために、何かしら行動を起こすのだと思います。
経済から時間へ価値を置くのは、実際に簡単な例でいうと、
もっとも分かりやすいのは、
今までよりも、少し高価なモノや、サービスを使うことです。
また、別の日に記事にしてみます。
※更新が遅れたことをお詫び申し上げます。
大人から、次は何に変わるのか、本気で考えていました。
自分の身の回りには、人がいます。
たくさんの中には、たくさんの高齢の方がいます。
当たり前なんですが、
大人の次に変わるものは、ない。
高齢者だということに気がつきました。
大人以上の進化は、ないのです。
当たり前っちゃ当たり前。
でも、ほとんどの人が、そのことに気がついていない。
ここで、気づいたのは、
限りがあるとすると、
時間と、お金とどっちを選ぶだろうか。
ここで大事な話、
お金の話になりますが、
現実問題、
例えば、1億円の現物をもらえたとしても、
10億円、100億円まで、要らないな。
真面目にそう思うようになってきた。
というか、10億も、100億も、あまり変わらないかも。
と真剣に考えて、そう考えると、
多分、10~100億円まで、使い切れない。
だから、経済界の有名人は、使い切れないお金をどうするか、
持っていても、お金が死に金と変わるので、やっぱり、
何かいろんなことに使うのだろう。
できることなら、いろんな人がいるから、
起業支援とかに、お金を投じても面白いかもしれない。
だから、
社会貢献や、寄付することに目を向けるのだろうと思います。
現実問題、お金が欲しいと思う人は、たくさんいるけども、
時間が欲しいと言う人は、なかなかいない。
人に、お金と時間のどちらが欲しいと聞かれると、
多分、9割の人がお金と答える。
でも、本当にそうだろうか、
幻想ではないだろうか。
お金は、つかっても、お金を得る方法があれば、繰り返し、もどりますが、
時間は、今をつかうので、
今の1秒が過ぎれば、1秒前には、二度ともどれないし、
1秒前は、誰も買えない。
1秒前は、10億、100億と引き換えしても、戻れない。
残りの一割は、時間と答える。
一割の人は、時間の貴重さに気づいているのかもしれない。
少し、現実的に恐ろしい例えをいうと、
自分が60歳になるまでのカレンダーを手にとって見た方がいい。
それこそ、自分のスマホにも、カレンダー機能があると思う。
そこで、60歳まで、すこし、カーソルを先にずらして、自分を年取らせて見る。
すると、意外に60歳にって早いもんなんだと気づく。
月ごとで、先に進ませれば、30歳ならば、360回で、60歳になる。
360回しかねーの。
恐ろしく、時間がないことに気づくはずだ。
自分は、かなり焦った。
単純に30歳の人は、残り360ヶ月経てば、60歳になるということです。
生まれてから、720ヶ月で、赤ちゃんも、60歳になるということです。
90歳までで、ようやく、1000ヶ月を超える領域生きることになる。
1000ヶ月しかねーんだね。
貴重な時間を、テレビを見る、スマホをいじる時間に最近は、使ってないだろうか。
それこそ、時間の無駄だ。
それは、お金の消費よりも、時間の浪費になってしまう。
お金の消費よりも、後悔すると思う。
口では、貴重な時間を。。といいつつも、
限りある貴重な時間を、俗にいう、暇つぶしに使ってしまう。
自分を、自由にするためになにもしていないってことだ。
本気で今の環境を自分がこうしたいことを実現するための努力をしてないこと。
多分、自分も、現実問題、生きるだけのためのお金があれば、
自由に暮らすと思う。
お金を自由に使うという意味ではなく、
ごく世間一般的な感じで、生活するという意味。
だから、本当にセミリタイヤとかあっていいとも思う。
本当に、定年まで、働く必要はあるのだろうか。
ほんと、素直に、正直に。
ここんとこ、今の年齢で気がついた。
お金に拘束されるよりも、時間に拘束される方が、今は、とても辛い。
女性も、お金よりも、時間を大事に使いたいだろう。
女性も、自分自身を輝かせられるのは、時間だとおもう。
リーマンだと、それが、時間的に拘束されているのに、普通だと感じるが、幻想にすぎない。
時間的自由は、以外と精神的にゆとりももたらすのではないだろうか。
不安ではあるが、お金を得る方法さえあれば、不安はなくなる。
お金持ちになりたい人は、どれだけのお金持ちを指すのだろうか。
お金持ちになりたいなら、お金持ちになることだけを考えればいい。
自分のお金持ち定義金額まで、増やしていけば良い話だ。
増しては、ある程度一定の金額になれば、お金がお金を生むような仕組みもあるだろう。
消費じゃなく、投資がある。
勉強が必要というのは、ここの投資部分だと思う。
お金は、使うだけとは限らないから。
そこは、お金の融通生を最大限に生かすことが必要だろう。
そこで、ようやく、増やし方は、ある程度、勉強が必要だ。
そこまでは、努力や、時間が必要だろう。
しかし、達成までは、そんなに難しくないと思う。
多分、努力次第で、なれると思う。
なら、努力とは何なのか、
たぶん、勉強しろとかになると思うが、
勉強は、必要と思うが、それだけじゃたりないと思う。
学式的なものではなく、人からも学びがあるなら、それも、勉強だ。
体力もいるし、頭も使う。そして、人も必要だろう。
人によって、お金持ちになるきっかけは、異なるんだとおもう。
だから、何がお金持ちにつながるかを考えることもありと思う。
人によっては、人のつながりが、お金持ちになるかもしれないし、
本当、素直にそう思う。
でも、生きるという意味では、その一割の人がもっとも正解と考え方になるのは、
30代以降かもしれない。
お金が欲しいことよりも、時間が欲しいことも気づかなきゃいけない。
でも、時間ができても、漠然とお金持ちになるためには、
何をすれば良いかわからない人がほとんどかもしれない。
お金を貯める、お金を貯めたら、お金がお金を生む仕組みを考える。
単純にいうと、そんな感じなると思う。
お金は、誰にでも、分かりやすい数字で表されます。
紙幣や、硬貨に価値を加えた形です。
その価値を人は、信じて、お金として生まれています。
必要なときに、お金を得ることも、できます。
価値があるから、かなりの融通性があるのが、お金の最大の特徴だと思います。
時間は、目に見えません、
時間を作るという言葉がありますが、
正確には、人生(自分が生きている間の)の中の自分の時間を使うということです。
時間を消費しています。
結局、時間を自由に使える人が一番幸せなのだと思う。
時間が自由になるのは、お金にも不自由しないことになるから。
とても、硬い言い方ですが、ここまで、言わないと時間の価値が分かりにくいと思います。
お金は、使うことで、経験が生まれます。
人にとっては、それが、消費になり、人によっては、
それが、投資になります。
消費と投資では、考え方だと思います。
マイナスに考える人は、消費と捉える。
プラスに考える人は、投資と考える。
なんとなく、実用本に書かれるフレーズにも、納得いく気がします。
なんで、投資なのかは、おそらく、それをさらにカテゴリーして、
経験をビジネスに自分で変えられるからだと思います。
物事は、常に、一方通行ではなく、双方向にもつながり、
応用することもできます。
ようは、物事をどう捉えるかです。
頭の良さとかは、記憶力だけではなく、本当にビジネスに変換できることことだと思います。
頭の使い方なので、どこの出身であるかは、あまり重要でないかもしれません。
ところで、もし、自分が経済に恵まれたとしたら、
次は、何を目的に目指すのだろうと考えると、
多分、時間を大切にするんだろうなーと思います。
ぎゃくに経済的に恵まれていなくても、時間の貴重さに気がつく人もいるでしょうから。
自分の目的を達成するために、何かしら行動を起こすのだと思います。
経済から時間へ価値を置くのは、実際に簡単な例でいうと、
もっとも分かりやすいのは、
今までよりも、少し高価なモノや、サービスを使うことです。
また、別の日に記事にしてみます。
※更新が遅れたことをお詫び申し上げます。