こんにちは。

マインドです。

このたび。。。なんちゃら

といきたいところですが、

ここは、ブログの調子を崩したくないので、
いつもの調子で書きますね。

前回の記事から、約1年経ちますが、

この一年で、いろいろな大きな変化がありました。

実は、今年の5月以降で、会社員から
自営業となります。

いまのところは、敢えてタイトルは、変更せず、

ブログの調子も変えずに、このままの調子で

そのままの趣旨で続けたいと思います。

よろしくお願いいたします。

マインド。


実は、このお盆休みに友達と台湾へ行ってきたマインドです。

台湾は、かなり勉強になりました。

勉強というより、なんというか、
まあ、考え方となります。

物価は、日本より台湾のほうが、安いです。

金額もそうですが、中身も全然違います。

とくに勉強になったのは、町全体のつくりでしょうか。

税金も安いです。というか、安くなるロジックも分かりました。

台湾は、パトカーが、あまりない。
でも、犯罪が、起こりにくい。
親切な人が多い。困っていると、話しかけてくる。

日本とは、少し感覚が違う。

日本よりスマートフォン率高い。

人は、
男性は、かっこいい。とくに髪型。
女性は、かわいい。こちらも、髪型。

でも、日本と違い、ながらスマフォは、やめましょうの広告がない。

電車では、ラインの音が鳴りまくり。
でも、ふつー。

ガラケーを持つ人を見かけない。

街のWi-Fi環境が充実しているから、

ガラケーより、スマフォがいいんだろう。

電車では、ガラケー特有の閉めるカパって音がない。

電車内での携帯の電源のお切りいただきのアナウンスがない。

日本のほうが、気にしすぎ感あり。

Wi-Fiが、繋がりまくる。
日本は、登録登録ばかりで、手続きが面倒。

個人商売が多い。

全ては、町の都市計画にあり。

日本の場合は、土地区画整理といって、

土地を整地してしまい、綺麗にし過ぎてしまう。だから、信号機やら歩道を作らなければならなく、お金がかかる。
というか、税金かけ過ぎ。

台湾は、信号がシンプル。
まっすぐとか、右折の信号が付いてない。
歩道も、信号があまりない。
事故が起こりにくい。
みんなすごく運転上手い。
タクシーでも、日本のすごく急いでるときの運転のスピードが普通。

歩道者が少なく、
ほとんどが、バイクでの移動。
バイクレースのような感じ。
車より、バイクが多い印象。
バイク専用道路がある。
2人乗り当たり前。

渋滞が無い。車の流れがいい。

道路脇に駐車すると、広告が置かれる。

街中にコインパーキングが無い。

バイク屋さんがあっても中古車屋さんを見かけない。

お店が、外から何の店なのか、お客さんが、入っているかも、分かる。
基本スケルトンのガラス。

屋外広告が、大きく分かりやすい。

売りたいものが分かりやすく、はっきりしている。

日本のワンルームぐらいの狭さにも関わらず、屋台の商売が、成り立つ。
しかも美味い。建物の裏にも、屋台のテーブルが、置いてある。

建物は基本3階建てとか、4階。
1階は、店舗になってる。

商店街の歩くと、店の前が段差あり。
気をつけないと足をつまずく。

タクシーも、日本より安い。
むしろ日本のほうが、高すぎ。

日本と違い、駅もほとんどが、スケルトン。エレベーターも、スケルトン。しかも、日本のエレベーターより、少し広い。
外が見える。外から中も見える。

駅員室が、外から見える。
セキュリティがいい。へんなことできない。

改札に人が立っている。
改札室も、スケルトン。
犯罪が起こりにくい。
パソコンのモニターで、いろんなことチェックしてる。

日本のほうが、駅の死角が多い。

日本は、駅員室が、外から見えない。
奥で、駅員が何してるが分からない。
中が見えない壁があり、無駄に奥が広い。

駅員室から外が見えないから、犯罪が起きても、駅員室から、見えないから、分からない。

ホームに人が落ちても、気がつかない。

日本は、アナウンスだけで終わり。 セキュリティが足りない。

ホーム策を付けるだけで終わり。
金がかかる。その分、運賃に転嫁。

台湾は、ホームに人がいる。
室内もスケルトン。

台湾の食事は、日本と違い、ビール、お酒をほとんど飲まない。

お茶を飲む。お腹が出てる人が少ない。

日本人のように、二日酔いに悩まされない。

帰りの飛行機では、日本人が、ビールを機内食で頼んでいるのが、印象的でした。

やっぱり日本人は、お酒好きだね。
こんにちは、3記事のうち、1つ記事を採用するまでに時間が掛かるマインドです。

6月中旬です。

4月から早いもんですね。

6月が終われば、今年も半分終わりです。

すさまじく早いです。

いつの間にか、暑い夏を迎え、だんだんと寒くなって秋が押し寄せ、冬になり、

いつの間にかクリスマス、そして、あっという間に年が終わります。

世の中的には、4月より、新入生・新社会人・新規創業者等、

様々な新しい芽が増えてまいりました。

最初は、何もわからないし、理解もできない。

まあ、最初は、そんな感じですね。おそらく、分からないほうが、当たり前だし、
普通のことだと思いますが、

分からないことに、それを批判する必要もない。

教育の基本です。

稀に、天才的なヒトもいますね。

私も同じ身となれば、不安や、ドキドキがありました。

私は、初めてのことは、どんなことであろうと、

すぐにお腹を壊しました。

かなりデリケートな感じでした。

「物事を学ぶ」についても、学びたい側も、学んで欲しい側も、色々と必死です。

ただ、学ぶことに限らず、

個人的には、ヒトは、今が頂点ではないということです。


ひとは、教育次第でなんとでもなります。

成長には、最後には、勇気が必要なのかもしれません。

一歩前に進む勇気。これに尽きます。

自信が持てなくても、勇気でなんとか乗り切ることが、なにより大切です。

たぶん、みんなそうかもしれない。

人は、時が、経過すれば変わるもの。

そして、変われるもの。

だから、人なんだと思います。

個人的には、ヒトを判断する場合、5年後10年後を想定します。

何か始めるなら、

今は、まだタマゴであること。

ここがすごく重要です。

そして、人は、付き合う人で変われるもんです。

むしろ、自分が付き合う人、お世話になる人でしか変われないのかもしれません。

同じ人に毎日会えば、同じ人生を歩む傾向が強いかと思います。

自分が、素直であることはいいことですが、素直すぎてはいけない。

みずから、物事を考えられることはいいことですが、考えすぎて、悩んでもいけない。

失敗することも、悪いことじゃないが、失敗が多すぎてもいけない。

遊ぶこともいいことですが、遊びすぎてもいけない。

どれも、バランシングが重要です。

ここは、ヒトの感覚というか、経験や、常識的な直感でしょうか。

何かを学ぶときは、カタチが形にしか見えてないことが多いとおもいます。

学ぶには、「想像力=変換ツール」が重要です。

物事を想像できると、物事の理解も早いかもしれない。

形を現実の物事に置き換えることや、現実の物事を形に置き換える訓練が必要です。

習うより、なんとかです。

若い段階では、このリンクが、なかなかできないし、難しい。想像が足りません。

でも、その想像力は、経験で補うこと。

現実は、現実で捉え、理想は、理想で捉えてる。いわゆる物事を縦割りにどうしても考えてしまう。

これは、これで、それはそれと、点でしかまだ見えてない。

しかし、これとこれがつながって、

点と点を全て結ぶ。そして、面をつくる。

面ができれば、箱になる。

ここまできたら、

1を知ればなんとかを知るができる人。

現実を現実、理想を理想で、縦割りで考える必要はない。

縦割りで考えたり、つながりで考えたり。

このリンク、非リンク。←ここ。

縦に繋いだり、横に繋いだり。

現実から、理想に変換する。
そして、理想から、現実に変換する。

現実と理想を相互リンクする想像さえできれば、これが、また面白い。

面白いし、ここからが、応用で、

物事を多面的に考えることができる。

人から、学ぶときも、仕事で学ぶときも、

勉学から、学ぶときも、それは、同じかと思います。

だからこそ、体験で学ぶことが、見る、聞く、話す、書くなどの学習すべてに勝ります。

初めは、マニュアルが重要です。

マニュアルを覚えるのではなくて、形の通りやってみる。

なんどもなんどもやってみることが、重要です。

どんなことでも、繰り返すと、自然に覚えます。

繰り返せば、変化球が来たときに、気づく。

そして、発想も柔軟になる。

昔は、あーだった、こーだったと話すことよりは、これから未来の話が好ましいと思うし、ワクワクするし為になる。

未来のほうが、個人的には楽しいと思う。